1. 小川未明
『たましいは生きている』
(こども会文庫)
東京(桜井書店)
1948(昭和23)年
[pp.1-32]
2. 平塚武二
『太郎と影』
(こども会文庫)
東京(桜井書店)
1948(昭和23)年
[pp.1-32]
3. 奈街三郎
『サル3びきの物語』
(こども会文庫)
東京(桜井書店)
1948(昭和23)年
[pp.1-32]
4. 水藤春夫
『いたちときつね花』
(こども会文庫)
東京(桜井書店)
1948(昭和23)年
[pp.1-32]
5. 光吉夏弥
『王さまのクリーム』
(こども会文庫)
東京(桜井書店)
1948(昭和23)年
[pp.1-32]
6. 猪野省三
『希望の百円サツ』
(こども会文庫)
東京(桜井書店)
1948(昭和23)年
[pp.1-32]
7. 塚原健二郎
『時計のいたずら』
(こども会文庫)
東京(桜井書店)
1948(昭和23)年
[pp.1-32]
8. 壷井栄
『小さな物語』
(こども会文庫)
東京(桜井書店)
1948(昭和23)年
[pp.1-32]